マカヒキ、京都記念から始動！その後大阪杯、ドバイを予定！

凱旋門賞で１４着に敗れたあと休養中の日本ダービー馬、マカヒキ（牡３歳、栗東・友道厩舎）が、来年２月の京都記念（１２日、京都・芝２２００メートル）で始動することが決まった。１９日、友道調教師が発表した。また、秋華賞を制した僚馬のヴィブロス（牝３歳）がエリザベス女王杯を使わず、２０日に滋賀・ノーザンファームしがらきへ放牧に出されることも併せて発表された。

マカヒキは京都記念のあとＧ１昇格が決まっている大阪杯（４月２日、阪神・芝２０００メートル）か、ドバイ国際競走（３月２５日、メイダン）の二者択一で検討され、ドバイの場合はワールドＣではなく、シーマクラシック（芝２４１０メートル）かターフ（芝１８００メートル）のいずれかになる。

同馬は現在、福島・ノーザンファーム天栄に放牧に出されており、現地で状態を確認した友道師は「体は５１８キロぐらいまで戻っていますが、輸送の疲れもあるだろうし、有馬記念までは時間がないので、年内は使いません」と話した。

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000086-sph-horse】

Twitterの反応

マカヒキ年内はもう走らないんだ
..残念w

— Shower@T’s PAЯTY (@Win1Star) 2016年10月19日

マカヒキ年内休養かよ。ツマンネ。

— あめり (@american0001) 2016年10月19日

マカヒキの年内休養は正解じゃないかな。体よりも精神面のケアが必要なのかもしれない。

— Mustang (@MustangGallop) 2016年10月19日

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