エイシンヒカリがCW6F77.5の猛時計！さすがの武豊騎手も苦笑…

海外ＧＩ・２勝馬エイシンヒカリはウッドで主戦・武豊を背に「負荷をかけたい」（坂口調教師）という狙いで７ハロン地点からスタート。グングンとペースアップし、実戦さながらのラップを刻みながら直線へ。さすがにゴール前は余裕がなくなり無理をさせずに流し気味でのフィニッシュとなったが、６ハロン７７・５―６３・０―４９・５―３７・０―１３・６秒と全体的には驚異的なタイムとなった。

武豊騎手「（苦笑いを浮かべながら）持っていかれたね。１週前にしっかり負荷をかけたかったし、体にもまだ余裕があった。去年の毎日王冠（１着）の前もこんな感じだったからね。体調はよさそう」

坂口調教師「１週前だからこれでいい。来週、上がりを伸ばせる形になれば」

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000046-tospoweb-horse】

Twitterの反応

エイシンヒカリの調教なんだこれww

— K.Kuroda (@monopgrotate) 2016年10月19日

天皇賞のエイシンヒカリ、CW6Fで77秒台はかなり速いのですけど、しまいは13秒6。やはりテンに飛ばした分だいぶ失速しましたね～

— うま屋（デイリースポーツ競馬編集部 (@Umaya_Daily) 2016年10月19日

エイシンヒカリ買ってしまいそう

— ねんぞう (@NENZOU_) 2016年10月19日

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