三冠馬オルフェーヴルの全弟リヤンドファミユ、障害に転向！

府中牝馬Ｓ４着アスカビレン（牝４＝中尾）はエリザベス女王杯（１１月１３日、京都）と福島記念（同）の両にらみ。１０着シャルール（牝４＝松永幹）はエリザベス女王杯。

スプリンターズＳ１３着ウリウリ（牝６＝藤原英）は登録したＪＢＣレディスクラシック（同３日、川崎）が除外（現在補欠１番手）ならターコイズＳ（１２月１７日、中山）。

新潟記念４着ベルーフ（牡４＝池江）は来週のカシオペアＳ（３０日、京都）、僚馬で同レース１４着リヤンドファミユ（牡６）は障害に転向する。

引用元：スポニチ【http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2016/10/21/kiji/K20161021013572590.html】

Twitterの反応

平地競走のみを見ているファンが障害競走にも関心を持つきっかけは、平地のスターホースが架け橋となる事もその一つだと思う。
ホウライアキコさん、ソロル、そして障害試験に合格すればリヤンドファミユもここに加わるだろうな。

— サナシオンbot (非公式) (@Sanacion_bot) 2016年10月21日

リヤンドファミユ障害てそう来たか。
ハマれば相当強い可能性はありそう。

— ギフト (@scent_of_LCL) 2016年10月21日

リヤンドファミユの障害にチャレンジは大賛成です( ´ ▽ ` )ﾉ個人的な予感ですが…きっと馬の気持ちが変わり、良い結果が出るのでは…と思いますp(^_^)q
がんばれ！リヤンドファミユ
o(^_-)O https://t.co/QevsooJM0s

— ボンジュール・ルネ (@apple_ninjin) 2016年10月19日

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