ロードクエストは9着…池添騎手「うまく乗れなかった」

１番人気に支持されたロードクエストは最後方からの競馬。直線でも全く見せ場をつくれず９着に沈んだ。池添は「ペースも遅く、みんなが人気の自分の馬を警戒する形に。内にも入れず、直線も外に振られた。うまく乗れなかったし、きつい競馬になってしまい、馬にもかわいそうなことをした」とうなだれた。小島茂師は「出来には自信があったが仕方ない。池添も敗因が分かっているし、厳しい競馬の経験を次につなげたい」と前を向いた。次走はマイルＣＳを視野に入れており、Ｇ１での巻き返しに期待だ。

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000135-spnannex-horse】

Twitterの反応

富士Sは行きたくねえ馬ばかりで、ほとんどの騎手が探りながら乗ってたって印象。結果、位置取りがかみ合ったヤングマンパワーの連勝やけど、次走に向けては参考にし辛い一戦やね。あと、ロードクエストには拍子抜けした。使って上向いてくタイプでもないし、今季の飛躍は難しいかもな。

— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2016年10月22日

ロードクエストの敗因はスローペースが仇になってしまったらしいが、それにしても見せ場が全くなく残念。
早熟で終わってしまったんじゃないかと心配してしまう。
次走はマイル チャンピオンシップらしいが、良いところを見せてくれ。

— ひざ水 (@silkyanraku) 2016年10月22日

ロードクエストという競走馬が好きになり、あまりやらない競馬を買うようになり、この前は中山競馬場に初めて行って生でロードクエスト見て勝たせてもらった（笑）今日は府中競馬場に初めて行ってロードクエストに全て託してボコボコに負けた。それでもロードクエストについていく！戸崎騎手凄すぎw

— 家城啓之 (@manbouyashiro) 2016年10月22日

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