里見オーナーにおめでとうを言おう！

最後の１冠は譲れない。１番人気を背負ったサトノダイヤモンドが、折り合い良く運んで直線で外に持ち出し、後続に２馬身半差をつけて完勝。無冠に終わった春のうっぷんを晴らした。ゴールの瞬間、鞍上のクリストフ・ルメール騎手は左腕で力強くガッツポーズ。「クラシックは（自分も）初めて勝てたので、すごく喜んでいます。直線では反応がすごかったから自信がありました。（オーナーの）里見さんもＧ１は初めて。すごくうれしい。トップクラスの馬なので、別のＧ１も勝てるでしょう」と喜びを語った。２着は福永祐一騎手騎乗のレインボーラインで、３着は武豊騎手騎乗のエアスピネル。蛯名正義騎手騎乗の皐月賞馬ディーマジェスティは４着だった。

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000066-dal-horse】

Twitterの反応

菊花賞
里見オーナー初Ｇ1でサイン責めに(*^_^*) pic.twitter.com/KJuwP25hPb

— 😎なおちゃん😎 (@bruceleeno1) 2016年10月23日

🍁菊花賞🍁
サトノダイヤモンド・ルメール騎手
おめでとうございます👑🏇✨

結果、３歳３強といわれた３頭がクラシックをきれいに分け合うなんて…✨

この最高のライバル対決の再戦がまたみれると良いな🐴
本当にこれから楽しみ☺️

そして、里見オーナー初G1勝利おめでとうございます✨

— 松中みなみ (@MinamiMatsunaka) 2016年10月23日

レースタイム3分3秒3 第77回菊花賞。
サミーの里見さんの為のレースだったねw#菊花賞

— きゃたまおう (@sousouDQ10) 2016年10月23日

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