ダンスパートナー最後の子・ベストダンス7着…武豊騎手「もっと距離があったほうがいいかもしれないね」

１４日に死んだ９５年オークス、９６年エリザベス女王杯の覇者ダンスパートナーの最後の子、ベストダンス（牡２歳、父ワークフォース、美浦・戸田厩舎）は２９日、東京５Ｒ、２歳新馬戦（芝１６００メートル＝１３頭立て）でデビューして７着だった。

オークス制覇時の鞍上・武豊を背に、道中は中団７番手を追走。直線で内から進出を狙ったところで、勝ち馬パルティトゥーラがもたれたあおりを受けて進路を外に変更するシーンもあり、７着で初陣を終えた。母の背も知る武豊は「前がフラフラしていたね…。でもこの馬自身は乗り味もとてもいいし、母と同じで体が柔らかいタイプ。もっと距離があったほうがいいかもしれないね」と今後の活躍に期待を寄せた。

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000046-sph-horse】

Twitterの反応

（東京5R2歳新馬　芝1600ｍ）パルティトゥーラ、狭い馬群をさばくと一気の脚。初陣を飾りました。先週菊花賞Vのルメール騎手、この勝利でJRA500勝。注目のベストダンスは前が開かず力を発揮できませんでした。次走に期待しましょう。 #keiba #POG #競馬 pic.twitter.com/YMLulkQ21e

— ラジオ日本「土曜・日曜競馬実況中継」 (@keiba1422) 2016年10月29日

今日の私の競馬が終りました。パイオニアゴールド7着、ベストダンス7着、イントゥザターフでフィーバー（777）したかと思ったら頑張って6着でした(^_^;)パイオニアは次は芝で、ベストはちょっとかわいそうな競馬、イントゥは毛艶が出ませんので短期放牧で内臓回復です。

— 平井裕 (@yuhirai1) 2016年10月29日

@yuhirai1 ベストダンス残念でした。
直線で前が塞がるまでは良い伸びでしたし、スムースならもっと上の着順もあったように感じました。
ゲートも立ち遅れ気味でしたし、次走に期待したいですね。

— ふゆじたくのまき (@MakiTakatsu) 2016年10月29日

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