エイシンヒカリ、国内ラストレース12着…

中央競馬の第154回天皇賞・秋（GI）は30日、東京競馬場の芝2000メートルコースに15頭が出走して行われ、単勝1番人気で、ライアン・ムーア騎手が手綱を取ったモーリスが1分59秒3のタイムで優勝した。賞金は1億5000万円。同馬は国内外のGI通算5勝目、ムーア騎手はこのレース初勝利。

モーリスは最後の直線で早めに先頭に立ち、押し切った。2着に7番人気のリアルスティール、3着に6番人気のステファノスが入った。2番人気のエイシンヒカリは12着に終わった。

引用元：【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000053-jij-spo】

Twitterの反応

珍しくユタカがスタートからきっちり出して行って本当にこの数字なら、エイシンヒカリの状態はもはやペース云々の問題じゃないでしょう

— 石塚 秀明 (@tsukudani_ishi) 2016年10月30日

エイシンヒカリは厳しいとは思ってたけど、セイウンスカイみたいな5着をイメージしていた。ここまで負けるってのは状態面も微妙だったのでは。

— クリヲ (@kurioh4819) 2016年10月30日

天皇賞・秋。エイシンヒカリ12着。
武豊騎手が騎乗時にあばれる君で、後ろからつつかれる展開では大変厳しかったですね(>_<)今年も弱点を全て露呈した感じで不完全燃焼なレースでした(。>д<)

香港では自分の持ち味を出して有終の美を飾って引退できることを願っています🍀

— 獅子皇 (@lionlion1018) 2016年10月30日

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