ただひとつ「今度勝ったら、一緒に歌いましょう」とサブちゃんに頼まれていた熱唱は、やんわりと拒否した。
やんわりと拒否した。
やんわりと拒否した。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000524-sanspo-horse
愛馬をGI3勝目に導いた武豊騎手とともに、芝コースに設けられた表彰台に上がり、満面の笑み。「今度勝ったら一緒に歌うって言っていたのに、ここへ歩いてくるときに武さんから“きょうは歌いませんから”と言われちゃって」と舞台裏を明かし、9万人近い大観衆を笑わせた。
きょうは歌いませんからと言われちゃって
きょうは歌いませんからと言われちゃって
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000525-sanspo-horse
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天下の北島三郎とデュエットなんてユタカにとっては拷問なんだよ
キタサンブラックの勝利でサブちゃんの熱唱は過去に3回あった。
▼2015年10月25日(菊花賞、京都競馬場) 5番人気のキタサンブラックが馬主生活53年目で悲願のG1初制覇。公約していた「まつり」をアカペラで初歌唱。「これが競馬の、まつり~だ~よ~!」
▼15年12月27日(有馬記念、中山競馬場) 4番人気のキタサンブラックは3着と惜敗。「応援してくれたファンのために」カラオケを用意し熱唱。2番までフルで歌いきり「これが有馬の、まつり~だ~よ~!」。
▼16年5月1日(天皇賞・春、京都競馬場) 2番人気のキタサンブラックがG1・2勝目を挙げる。歌う予定はなかったが、ファンからの「まつり」コールを受けマイクを握った。騎乗した武豊騎手の横で「今日はユタカさんの、まつり~だ~よ~!」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000312-sph-ent
双眼鏡でのぞく先が、ゴールする直前から涙でにじんだ。
1枠1番から好スタートを切ったサブちゃんのキタサンブラック。最後の直線でさらに後続のライバル馬を突き放した。1番人気に応える圧勝でJRA最高賞金となる3億円を獲得した。
「『1着になれ、1着になれ』と手を合わせて応援していた。今日は自分の兄弟もみんな集まって、兄弟で抱き合って涙を流した。ボロボロ涙した」とあふれる感激で胸を熱くした。
ウィナーズサークルへと足を進める途中、ファンが歌う「まつり」が耳に入ってきた。「それがうれしかった。それで、俺、歌わないわけにいかないでしょ」と観客の声援に応えた。
手拍子を促し、「これが日本の これが競馬の まつり~だ~よ~! これが日本の 競馬だ~よ~!」。
最終レースを終えてもスタンドを離れようとしない熱狂的な競馬ファンと、喜びを分かち合った。
体調は万全にほど遠い状態だった。8月末に自宅で転倒。
手足がしびれる持病の頸椎症性脊髄症が悪化し、9月の恩師・船村徹氏の催しにも車椅子で出席。
80歳の誕生日(10月4日)の翌日に行われた自身の“55周年の宴”には入院先の病院から駆けつけ、歌える状況ではなかった。
今も人に支えられながらの歩行だが、歓声に包まれるターフに入ると、本人も信じられないくらい別人のような足取りになっていた。
「首、治っちゃったよ。明日からスイスイ歩けそうな気がする」と軽口が飛び出るほど、興奮は収まらなかった。
G1は昨年の菊花賞、今年の天皇賞・春に続き、これで3勝目となり、ジャパンCは馬主生活54年目で初挑戦で初制覇だ。
昨年の日本ダービーは14着の惨敗。ラストの直線が長い府中(東京競馬場)は逃げ馬に不利と言われる。やゆする言葉を耳にしたことがあった。今回、場所も距離も同じ。
「自分のことを言われるより悔しい。新馬戦は、調教師とも相談して『府中があってる』と言って、ここにしたんだから。絶対に合ってると思っていた」。絶大な信頼で、遠く視線を送る愛馬の背中を押した。
今回の優勝で、年度代表馬の期待も膨らむ。「最近は私より馬の方が人気が出て、そこには抵抗があるけどね」と冗談交じりに話したが、さらなる大舞台が控える。昨年3着に沈んだ有馬記念。
「(武豊騎手に)嫌だと言われても、もういっぺん乗ってほしい。嫌だとは言わせない。ここまで来たら、最後頑張ってほしい」。年末の大一番を制すれば、来秋の凱旋門賞挑戦も視野に入る。(畑中 祐司)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000301-sph-ent
果敢にハナを主張した1番人気のキタサンブラックが、名手のエスコートで文句なしの完勝を決めた。指揮官も歓喜の瞬間に酔いしれた。G1・3勝目を達成したキタサンブラックに、清水久師は「本当にうれしいですね」と照れ笑いを浮かべた。
昨年のダービーは14着。キャリア唯一の2桁着順を喫して以来、約1年半ぶりとなる府中での一戦だった。「今回、“東京の2400メートルはどうですか?”という質問が多かった。私自身はここでも走れると思っていました。本当によく走ってくれたし、ジョッキーも上手に乗ってくれました」と周囲の不安を一掃した人馬をたたえた。
海外遠征については「まだオーナーとは話していませんが、距離的にはドバイシーマクラシックや凱旋門賞といったところは、自然と出てくると思います。ジョッキーも海外経験は豊富ですし、相談していきたい」と前向きだったが、まずは師走の有馬記念が目標。「去年(3着)の事もあるので借りを返したい」と気を引き締めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000020-dal-horse
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バラード曲しか歌わないと池添が言ってたよ
上手いらしいけどな
尾崎豊も歌うみたいだぞ
ワロタ
ノリの隣もノリ…?
大きな声出せないんだよ
大声出した事ないって本人が言ってたよ
武や北村じゃ絶対歌わん
あの演技力でドラマ出演されるほどのお方だ
騎手は馬乗りしてなんぼ。
歌はサブちゃんの本業。
それしかねーべ
引用元:武豊は何故、北島が要望した『祭り熱唱』を頑なにに拒否し続けるのか……【http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1480314462/】