関屋記念
本命は10番ヤングマンパワー。
関屋記念は外枠有利でヤングマンパワーは7枠。
鞍上の松岡騎手は新潟芝1600メートルの成績も上位で、本日も同じ条件の5レースで勝利を上げています。
過去5年も勝ち馬が4角5番手以内での位置取りなので、前に行けるヤングマンパワーに期待です。
相手は、同じ舞台の谷川岳ステークスで驚異的な上がりを見せた1番サトノギャラント。
他にディープ産駒、鞍上でムーロ騎手の11番エキストラエンド。
血統的な背景からノーザンテースト系で面白そうな6番アルマディバンをチョイス。
エルムステークス
このレースは前に行けて上がりも速い馬がくる印象。
そこで2走前の大沼ステークスで先行し上がり3位、ジェベルムーサの2着だったカチューシャを本命にします。
土曜日のダートも逃げ、先行馬が馬券になっていますし、勝った馬はすべて上がり最速。
相手は重賞で本領発揮、この舞台でも良い成績を残している岩田騎手騎乗のジェベルムーサ。
今回はかたく収まりそうなので馬連とワイドで勝負。
あと100円分余ったので、オッズが面白かった6番ウルトラカイザーをチョイス。