強かったのに種牡馬失敗してがっかりした馬といえば

>>21
キンカメもロードカナロア以降マイルやスプリントといった
短距離で強い産駒がまるでいない所を見ると（今年のクルーガーまで
古馬のマイルで重賞、OPレースで勝った産駒はいないそのクルーガーの読売Cも
2着、3着が8歳と7歳でレースレベルが高いとはいえない。しかもクルーガーは枠に助けられた感もある）

重いヨーロッパ血統の悪い部分が見えてきている
ロードカナロアがいなくなっていこう
長距離の成績が上がってきているのと
芝、ダートの平均勝ち距離が伸びてきている

>>27
カナロアはキングカメハメハ産駒の中でも特殊すぎる
カナロアの前にも後にも短距離で強いキングカメハメハ産駒はいない

短距離で強い産駒を次々だすフジキセキやサクラバクシンオーやクロフネの産駒だったら
わかりやすかったんだが

なんか短距離の能力をカナロア一頭につぎ込んだと思えてくる

>>124
G1馬をだしたんだからそもそも失敗じゃない

そもそも後継種牡馬が失敗したから自分も失敗っていうんじゃ
ブライアンズタイムが失敗種牡馬になっちゃう

>>138
サンデー以前と以後ではそもそも年間種付け数が3倍以上違う。
サイアーラインを3代繋げられる可能性は3の3乗＝27倍も高い。

そこのところを理解しないでサンデー以後の内国産種牡馬が優秀だから活躍してると勘違いしてる馬鹿が多い。

まあ、それだけ有利な環境に置かれてても未だにテスコボーイやノーザンテースト以上に父系繋げられてないんだけどね。

>>149
>>154
ノーザンテースト→アンバーシャダイ→メジロライアン→メジロブライト→マキハタサイボーグ

テスコボーイ→サクラユタカオー→サクラバクシンオー→ショウナンカンプ→ショウナンアチーヴ

サクラバクシンオーはグランプリボスやビッグアーサーが繋げばまだ繋がるかもしれん。

サンデー以後の種牡馬でこれら以上にサイアーラインを繋いでる父系ってどのくらいいる？