牝馬クラシック第2弾の第78回オークス・G1の追い切りが17日、東西トレセンで行われた。阪神JF、桜花賞とG1連続2着のリスグラシューが栗東・CWコースで軽快な動きを披露。武豊騎手(48)=栗東・フリー=は「1着の予定です」と勝利宣言した。きょう18日に枠順が確定する。
逆転女王へ態勢は整った。桜花賞2着のリスグラシューは開門直後の栗東・CWコースで坂井(レースは武豊)を背に、向こう正面からスタート。軽快な脚さばきでスピードに乗り、4ハロン52秒3―12秒4をマークした。見届けた矢作調教師は「動きはよく見えたね。前走からの上積みは微妙だけど、より適性に近いレースになるので、現状維持ができていれば大丈夫だと思う」と力強くうなずいた。
これまでの最終追い切りは全て坂路だったが、コース追いに変更。トレーナーは「(中間は)体重とか気配を見ながら、コースと坂路で強弱をつけている。今朝はフィーリングとオークスということを踏まえて、CWコースで半マイル追い」と意図を説明。長距離輸送のある大一番へ万全の出来に持っていくための決断だ。
桜花賞は勝ち馬の後ろでレースを進め、4コーナーで一度は離されたが、直線でしぶとく盛り返し半馬身差の2着。「勝つと思っていたから、振り返りたくないけど、良馬場でやりたかった」と悔しさをにじませたが、デビューから6戦して一度も馬券圏内を外したことがなく、安定感なら世代上位は間違いない。
早い時期から樫の女王を意識してきた。「女の子はどうしても春はマイルを標準にすることが多いけど、この馬に関しては本来はこちらに適性があるとずっと思っていた。桜花賞組だけじゃなくて、他にも強い馬は多いけど、そのなかでも(頂点への)最短距離にいるんじゃないかという自負はある」と矢作師はキッパリ。惜敗続きに終止符を打ってみせる。
引用元:スポーツ報知【http://www.hochi.co.jp/horserace/20170517-OHT1T50167.html】
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100点満点の答えじゃん
振り返りたくないは言い過ぎ
それに会員向けならキャロの公式で言ってりゃいい
ほんとそれ
こういう俯瞰で見られない調教師のコメント腹立つ
仕掛け自体は結構早めだったのに
チューリップ賞を叩き仕上げで出しただけはあるんだろうな
普通あんだけ着差つけられると桜花賞で勝てるとかいえんからな
だから
悔しいのは分かる
「自信はあったけど甘くはなかった。馬場の影響もあったかも」
くらいでいいのに
こんな露骨なコメントだと騎手にも冷静にズブさがあったと思ってるファンにも失礼
思いっきり外ぶん回したほうがいいタイプ、確実に最後まで伸びる
アルテミスも上がりでフローレスに負けてたし、そんなに末脚タイプには見えないんだけどな
因みに武もそう思ってない節がある
阪神JFで出遅れたせいで末脚のイメージ付きすぎてる
チューリップも桜花も末脚勝負してないし
今回も武はゲート遅れる可能性が不安点でクリアすれば中団にはいたいと話してる
武が乗ったレースて全部出負けしてないよね?なんでそんなにゲート不安視してんの?
ゲート内でガタガタするタイプて事?
ゲート内でガタガタしてもキタサンはスタート上手いし、どうなんだろ
矢作は阪神JFも桜花賞も余裕で勝てると思ってたみたいだな
問題はフローレス主戦の戸崎がリスが邪魔なので阪神JFで「出遅れ+仕掛け遅れ」でリスの勝負強さを狂わせたっぽい
矢作の失敗は戸崎をリスに載せた事
大外で出遅れたらあれしかない
出遅れを騎手のせいにするなら話は別だけど
ブリランテとリアルスティールの2勝だけじゃないの
どこから自信が湧いてくるのか謎だ
ブリランテGAダービー、グランプリボスでNHKMCと朝日杯FS
リアルスティールは共同通信杯のみでG1はなし
ドバイ
レーヌミノルを低く見積もってただけだろ
>>56
たぶんこれ。
今回は大丈夫っしょ
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