よく考えたら最後方、大外ぶん回しで6着まで追い上げたハープスターすごくないか？

サトノやマカヒキの
くそっぷりをみてると

異常なのはオルフェ一回目

だから凄いっつーの
凱旋門賞の映像見ても
1頭脚色違うわ

その一方ゴールドシップがゴール前になってようやくエンジンかかってたのは笑った

ハープスターは割とまじめに強かったと思う
5キロ差あったとはいえ札幌記念で真面目に走ったゴールドシップに勝ってるからね

凄いと思った。
ただ、その前年、前々年に走ったオルフェが凄すぎて評価されなかったのは確か

うん、身体能力は凄いね
でも先行できる操縦性がなかった
その中途半端な感じが成績に表れてる

エルコンなんてモンジュー居なかったら大楽勝だったけどな

条件戦とかでたまにそういう馬いるけど次平気で負けてるからな
そのくらいのもんやろな

ハープスターほどワクワクさせてくれる奴は、その後
お目に掛からない。

ソレミアの年にエルコンいたら絶対勝ってたよな

54.5キロで斤量軽かったのが良かった

ジャスタウェイとか明らかに距離長い感じだったのに7着とか頑張ったな

凄いのはオルフェーヴルだろ、アレで皆勘違いした。

あの年走った日本馬三頭みんな騎乗がひどい
外人騎手乗せてたらもうちょっとやれてたよ

オルフェーヴルの1回目は何度見ても異常あんな一瞬で先頭立つとは普通思わない

ハープが微妙評価なのはフジテレビのせい

全くすごくない
勝負ついてから意味のない末脚で無駄に突っ込んでくるのを強いなんて言わないわ
しかも反則みたいな軽斤量で
勘違い甚だしい

厩舎と騎手が残念過ぎたパターン

ハープとルージュは残念パターンの２トップ、
あら、これ両方人参さん

着拾いするだけで強いとか勘違いにもほどがある

ディープ産では一番優秀かもな
完全に同じレースで３ランク上の競馬していたオルフェは怪物だな
ナカヤマフェスタも後ろは千切っていたしステゴ産は凄いわ

本当にそう思うよ
川田もコーナーだけ内に入れて、大外だすのに時間そこまでかかってなくてマシだったと思うよ

ディープ産駒にしては強かったな
まぁ最後の直線以外はインで脚溜めてたし極限の脚を使える乗り方だったからスムーズだったとしても同じ脚使えるかは疑問

ケツから行って直線に賭けたから格好が付いただけだろ
トレブの位置にいたら二桁着順だわ

シンガリで直線に入って６着はマジで凄い

勝負と関係無いところで使ってる脚なんて価値無いよ

全然すごくない

スタンドでペリエが見てたなぜペリエに頼まなかったのかと言われる始末

大外ぶん回しても、というより、
大外ぶん回す以外の選択肢が無かったのでは？
騎手的にも、馬的にも。
だから、6着以上は無かった。
脚が良かったのは認めるが。

最後方から6着なんてレースにまったく参加してないレベル

先行して６着だとだらしない、
追い込んで６着だと凄い勢い、仕掛けが良ければ際どかったかも

こういう風潮がダメ。
だから見た目重視のスローよーいドンが流行っちゃう

通常だとスタートはそろっと出る傾向だったのに日本馬以外はスタート切ってあっという間に馬群を形成。

道中はきっちりペースを落とし、
フォルストレートでもペースを上げず、
直線のよーいドン勝負に持ち込んだ。

そういう競馬が得意なハープスターは日本馬の中で最先着するものの、
位置取りが悪すぎて追い付かなかった。

スタートに難がある日本馬を封じ込めるかのようなレース展開だった。

おそらく日本馬初の凱旋門賞制覇は3歳牝馬が成し遂げるだろう

引用元：よく考えたら最後方、大外ぶん回しで6着まで追い上げたハープスターすごくないか？？？？？？？【http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1506953156/】