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川田
浜中
内田
戸崎
岩田
北村
武
田辺
蛯名
武
内田(元地方)
安藤(元地方)
岩田(元地方)
後藤
中舘(ロ専)
横山
藤田
三浦
松岡
10年前のリーディングからわかること
後藤が生きてたらな…
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15年前のリーディング(2003)
武
柴田善
安藤
藤田
蛯名
横山
福永
後藤
田中勝
北村
・東西の均衡はとれてる!
・アンカツ藤田以外現役バリバリ!
・北村ってコンスタンツに安定感あるな
社台が外国人優遇になるのも頷けるリーディング
若手が不遇みたいな論も違うと思うよ
小倉や中京は枠数も多く、馬質も分散している
かつての中舘みたいなキングもいない
机や康太は主場への出張も多いし
3場開催では代わる代わる違う若手が勝ってなおかつ荒れるから面白いのでは?
デムルメに飽きた人はローカルやればいい
穴取れるよ
それで好きな騎手見つけて追っかければいい
3場目さえ担保されてればいいのでは?
結局、定年制導入をしなかった為に若手が育つ事はなくなった
外人通年改革をするならば、ベテラン排除をするのは当然だったんだよ
JRAが若手をダメにした
5年前より武の順位が上がってるのはすげえわ
今年ここまでに至っては日本人トップだし
逆に浜中がまさか中堅にまで落ちるとは思わなかった
成長曲線的には毎年100勝越え余裕なポジションにいたはずなのに
浜中の穴を埋めながら成長したのが松山
G1も取ってる
今ではG1に騎乗しても遜色ないわ彼
岩田は最近改心したのかあまりラフプレー見せずに1からやり直してるから最近戻してきたけど
>>32
岩田はむしろメンタルが心配だったわ
そりこみしつ無精髭で客を睨み付けてた
とぼけキャラ→オラオラ系一匹狼に変身
まじでく○りを疑ったわ
>>37
あーそんな時期があったねw
じゃあ浜中も剃りこみ無精髭して再起を目指すしかないな
図1
ポスト松山世代のデビュー年別重賞数
2010 川須(6)高倉(4)
2011 森一馬(2)
2012 なし
2013 なし
2014 松若(4)石川(1)
2015 なし
2016 木幡巧(1)
2017 なし
>>2015坂井は海外修行中、2014石川は落馬負傷で入院リハビリ中
>>42
この世代みんなG1にいるだけで物珍しいレベルだもんな
とりあえず別データみると
松若木幡も石川も夏のローカルでの初重賞勝利
飛躍するなら夏ローカルってこと
あと松若みたいに所属以外でも勝つことが重要
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田辺と川田の違いは
エージェントの違いでドングリ背比べだろ
アンカツ系列の影響力ある川田と
元が美浦の非岡部系の田辺
よく田辺は這い上がったほうだよ
>>67
あと先行粘らせ得意の川田
マクリや外差し祭りで馬場読み上手な田辺
タイプも違う
戸崎も明日は我が身。今のうちに稼げよ。
正論
田辺は関西なら川田と二強トップでここまでルメールデムーロにやられてなかった
田辺はローカル時代に恩義あるって言ってた
中舘に仕掛けや周りの見方を教えられたから今がある、決して無駄ではなかったと。
その中舘に「お前は主場に行くべき騎手だ」と進言された
週に数回乗っただけで上手くなるわけがない
ローカルで腕が磨かれるなんてのは無いと秋山が言ってたのは正しい
差し追込みの技術が田辺は身に付いてない
三浦は別に芸能人の家庭でも一流騎手の家庭でもないのに、デビューから突如担がれたのは奇妙だな
河野みたいにあれだけバックアップしてあげれば可能性はあるってこと
それが三浦でも三浦でなくてもよかった、たまたま三浦だっただけ
今の関東にあの気概あるかね?
藤沢だって、問題児ではあるが、杉原もイクヤも調教要員じゃないか!?
岡部が居なくなって美浦の看板背負ってメディア出られる奴がいなかったからだろ
後藤はその辺分かってたから頑張ってくれてたけど
藤沢さんはじめ、本当に育成する気があるかは微妙
音無はいろいろ言われるけどポスト松山最有力の松若をここまで育てた
清水もホープ荻野を新人賞取らせて今では主場でチャレンジしてる
結局、美浦の調教師って…てなるよな
音無や矢作みたいに吉田グループの馬が沢山いる訳ではないかは関東の厩舎は
限られた厩舎は堀や藤沢がいるが外人や関西騎手頼みのが現実
これで弟子に乗せるほど甘くはない
河野は本当に異質であり凄かったよ
あそこまで弟子の為に多方面に頭下げられる調教師なんて他にいないから
武が20年目の節目の年であったことで、後継の声が高く出た事も運が良かった
歴代の天才騎手は20年のサイクルで現れると言い伝えられた歴史が日本競馬にはあったからな
野平→洋一→武豊と続いたのは20年のサイクルで年間最高勝率を塗り替えてきたこと
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