マイルＣＳはアルマワイオリが大穴開ける

根拠はある！

根拠１：頭を獲る決め手が人気馬にない年は3歳馬が勝つ
→今年のレースは本来断然人気のはずのモーリスが順調さを欠いて
安田記念以来のぶっつけ。秋天3着のイスラボニータは
久々のマイル＆関西初登場、右回りと不安要素満載である。
このような年ｈ3歳馬が台頭する。

根拠２：プラチナ世代の上位馬はやっぱり強い。
→ここに出てきたらモーリスの対抗になっていたダノンプラチナが
皐月賞以来の富士Ｓを完勝したが、先週の福島記念をヤマカツエースが勝つなど
3歳馬のレベルは高い。
そして、朝日杯2着でプラチナ世代のマイル実績上位馬はやっぱり強い。

根拠３；古馬マイルＧ１の速い流れが脚を溜める
→2着になった朝日杯はアクティブミノルが速いペースで飛ばすレースで
脚が溜まったのが2着に突っ込んできた要因である。
引っかかる馬だが古馬マイルＧ１で且つレッドアリオンが引っ張る流れは
朝日杯同様に好走する確率は高い。

根拠４：過ぎたるは及ばざるが如し、日曜日の動向に注目せよ
→最後の週の追い切りは日曜日と水曜日に行うのが
常のこの馬だが、日曜日に時計が出すぎると凡走し、
ソフトにとどめた時に好走する開港がある。今回は間違いなく好走パターンである。

根拠５：血統が後押しする激走の条件
→父マツリダゴッホは人気薄で有馬記念を勝ったが、
祖母のスエヒロジョウオーは人気薄で阪神ＪＦを快勝した。
又、母の父の妹はこのレースで2着になったファインモーションであり
マイルＧ１にはもってこいの血統である。

結論　◎アルマワイオリ：上位人気馬に不安要素が多い年は3歳馬の台頭。内で脚を溜めて
ロスなく突き抜ける
○サトノアラジン：完全本格化したもののここ２走勝ちきれない競馬。淀のマイルで逆らえない
ディープ産だけに今回も2着か
▲レッドアリオン：モーリス、フィエロ、サトノアラジン等より前で競馬するのは目標になり苦しいが
京都マイル重賞ウィナーであり血統的にもこの舞台は合う
△フィエロ：安田記念惜敗馬の巻き返しが多いこのレースだが、当地では▲に負けており紐までか
△モーリス：久々は割引。外枠も？
△クラリティスカイ：プラチナ世代3番手。前走より斤量減はいいが外枠で先行脚質なのはマイナス
△リアルインパクト：今年Ｇ１を勝つなど衰え知らず。名手ボウマンで。
△ダノンシャーク：毎日王冠を見る限り紐には必要。

結論：◎→印全馬の3連単
◎○→印全馬の3連複
▲→印全馬の馬連

それはちょっと無理

サトノアラジン硬いだろ

レッドアリオンが逃げると思ってる時点でないわ

３歳馬は前哨戦勝ったアルビ以外
イラネ。

朝日杯のあとのアーリントンで鋭い追い込み観たときは
この馬はG1馬になるぞと思って9ヶ月無理だな

前走でピタリと止まってしまったからスプリントか阪神カップあたり距離短縮がいいよ

左周りがダメなだけだよな
明日は来るよ

アルマオイワリとアルビアーノが隣り合ってるからアルアル馬券とかwww

坂があった方が良さそうだが、追い込みに徹すれば、
一発あるかもな
しかし前走大敗組を馬券に入れるとなると、
ドンキやヴァンセンヌも買いたくなる
点数が増えすぎる

アルマワイオリしか見えないんだけど。
近３走全部２ケタ着順とかならまだしも、
この成績で最低人気だよ？
富士Ｓも休み明けで折り合いつけるのに終始してたらゴール過ぎてたって感じで、
それでも先頭集団と１秒しか離れてない。

問題は、せっかくの高配当なんだから外れた時より当った時の方が大事、
ここからどう買うかだな・・・・

タガノ→その後未勝利
アッシュ→その後未勝利
ナヴィオン→その後未勝利
アルマ→その後未勝利
レザン→ダートで勝利

ある意味伝説のデイリー杯だわな

朝日杯はコイツから買った
今回はヒモ程度

勝浦 正樹お得意のG１で
爆穴馬３着にもって来る
という幻のジンクスあるかも？

おいのせんなよ3着にありそうだから複で一応保険で100円かったんだから
まあ来ないほうが当たるからどうでもいいんだが