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ニュース概要
11月3日の東京11Rで行われた第54回京王杯2歳ステークス(2歳オープン、GII、芝1400メートル、馬齢、8頭立て、1着賞金=3800万円)は、武豊騎手騎乗の2番人気ファンタジスト(牡、栗東・梅田智之厩舎)が好位追走から直線は内めを伸びて、最内のアウィルアウェイとの競り合いを制した。タイムは1分24秒7(良)。ファンタジストは、7月の中京の新馬勝ち(芝1200メートル)、9月の小倉2歳S(GIII、芝1200メートル)に続いて無傷の3連勝。
ハナ差の2着には後方追走から直線インをついて抜け出したアウィルアウェイ(1番人気)、さらに2馬身差遅れた3着に3番手から馬場の真ん中を伸びたカルリーノ(6番人気)。
京王杯2歳Sを勝ったファンタジストは、父ロードカナロア、母ディーブインアスク、母の父ディープインパクトという血統。北海道日高町・ShallFarmの生産馬で、馬主は 廣崎利洋氏。通算成績は3戦3勝。重賞は2018年小倉2歳S・GIIIに次いで2勝目。京王杯2歳Sは、梅田智之調教師は初優勝、武豊騎手は2003年コスモサンビーム、に次いで2勝目。
◆武豊騎手(1着 ファンタジスト)「きょうは前半スローな流れになりましたが、その中でもいい感じに折り合いがついて、じょうずに走ってくれました。最後、速くなるなと思っていましたがうまく対応してくれました。前走から距離が延びても折り合いがつきましたし、さらに延びても大丈夫だと思います。楽しみな一頭です」
引用元:ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000582-sanspo-horse】
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レース映像
ネットの反応
東京11R 京王杯2歳ステークスG2
小倉2歳ステークスを勝ったファンタジスト&武豊騎手とダリア賞完勝のアウィルアウェイ&デムーロ騎手の2頭の一騎打ちはファンタジストに軍配‼️
今日はもはや武豊デーですね😆 pic.twitter.com/1T5vEdp1Nv— 浜風ストリート@アルゼンチン共和国杯‼️ (@hamakaze29) 2018年11月3日
東京競馬 11R 京王杯2歳S 芝1400
勝ち馬 ファンタジスト×武豊J
小倉2歳Sからこれで重賞2連勝。
豊さんは府中で2週連続の重賞制覇。朝日杯初制覇に期待がかかりますね。 pic.twitter.com/joXy4bmxUY
— Arata (@raracame15c) 2018年11月3日
ファンタジスト、牡馬なのに可愛い顔してんだよな pic.twitter.com/18CdaInDSm
— かぼす🦐エリ女 (@kabosu7222) 2018年11月3日
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ネットの反応2
武はん冴えすぎやな
ノリが武豊にハナ差で負けたときにそう言ってたな
「ハナ差の勝ち負けでこれが出来るのが俺とユタカの腕の差。勝ち星の差だよ」ってさ
ノリって負けた時も職人肌な粋なコメント出すけど言い訳言ってるだけなんだよなw
言い訳じゃなくて
相手を讃えてるんだろ
ただの神か
それにしても関東の騎手はもうちょっと地元でがんばらんと
今年の重賞はこの辺買っときゃ当たるな
流石だな
起きたなwww
そこにデムーロを誘って
その外に合わせたの上手かったな
逆だったら差し込まれてたわ
スタートでぶつかってしまったから遠慮してやったんだろうな
敢えて内空けて閉めなかった
ずっとチート成績残すのは難しいよ
長距離移動からのこれ。
バケモンかよ。。
ジェニアル乗りに行ってたのか知らんかった
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