つの丸「競馬漫画描くか。ライバル馬の血統どうしようかな〜」

>>3
ワイルドアンダーヘアじゃなかったっけ

>>5
マキバオーの初期設定って
「訪ねロバ」じゃなかった？w
若造か源次郎が
電柱に立ちションしてた時の張り紙

>>5
確かに思いっきりシルフィードそのままやなって思った記憶はあるな
良くジャンプもこの設定許したなと

>>5
カスケードはあしたのジョーの力石オマージュだし鬣の形は巨人の星の花形満
シルフィードのパクリじゃなくてシルフィード自体がそういう過去のスポ根劇画の設定の焼き直しだからマキバオーと似てるだけ

>>55
トラウマで走れなくなるとか地方ドサ周りもジョーからの引用だよな

>>5
そんなこと言ってたら
ワンピースだってシルフィードと同じ設定だろ
漫画なんて全部似たような設定になるもの

>>6
1994年連載開始だからフジキセキ2歳だな
朝日杯は連載開始後だと思われる

>>17
そうなんやフジキセキが2歳の頃に始まったんか
教えてくれてありがとさんやで

>>17
連載開始が11月でカスケード初出は朝日杯後だったような
フジキセキはデビュー前から評判馬だったし、もみじステークス勝った時点でクラシック本命扱いだった

>>8
地方競馬ならイッキ！！って名作があるんだよなあ。
知名度低すぎて悲しいわ

>>136
イッキ面白いよな
女性ジョッキーの乳で馬が加速するギャグ漫画だったのに、後半熱い展開になって涙したわ
ジャパンカップがホーリックスVSオグリのオマージュっぽくてゾクゾクしたな

>>136
大井の帝王もどきのキャラが「ダービーはもらったな！」→ドボンってのがすでにネタになっていた、漫画でも複数回ネタになってたんだが
まさか平成も終わるのに「大井の帝王、ついに悲願達成」でも「大井の帝王、悲願ならずついに鞭を置く」でもなく、いまだ夢を追い続けてるのがね…

>>10
カスケードが父ブライアンズタイムとかやったらマキバオーは懐古糞漫画扱いされてたやろな

>>12
地方競馬もJRAが販売するようになって良くも悪くも
中央に吸われる形で救われる未来を予言してたんやで

>>14
有馬記念でカスケードが最低の競走馬だってマキバオーにいうシーンと
そのあとしっかりマキバオーがバトンを受け取ってくれたのを見て
失速して行くシーンは本当にすごい

>>18
あの展開大好き
カスケードの幻影を追いかけるところは鳥肌

>>18
ブエナのラストランがあんな感じの負け方で
同じように感動した

>>14
ワイは血統図の馬名にもギャグ入れてるのも好きやで

>>14
最近だとムスターヴェルクの外ラチ沿い強襲がすごい迫力だった

>>28
連載時に中央のGⅠが地方馬に開放された時期と重なる

>>33
ナントーカカントーカとか書いてるうちにカントナって名前の馬が出来上がった挙句世界十傑になってるのが笑える

>>182
カントナはエリック・カントナが由来だと思うよ。時系列を考えてみても

>>35
マキバオー自身も超良血なんやで
トニービン×マルゼンスキー(ウイニングチケットと同じ組み合わせ)で母が桜花賞馬やで

>>35
脚元に不安があるマルゼンスキーの系統というのが肝なんだよ

>>37
サラブレッドの気性の荒さを上手く表現してくれたなぁと思う

>>42
そうそう
ドサ回りの時に判明