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https://biz-journal.jp/gj/2019/03/post_9725.html
「注目株なのは、過去に池添謙一騎手、三浦皇成騎手も受賞したアイルランド大使特別賞した斎藤新騎手ですね。
彼はヌーヴォレコルトを管理していた美浦の斎藤誠調教師の長男です。美浦ではなく栗東に所属となりますが、これは斎藤新騎手が父の誠調教師と相談した結果、『お父さんと離れた方が、僕も父も甘えない』と考えたためだそう。若いのに、あえて厳しい環境に身を置くことを決めたプロ意識の高さは目を見張るものがありますよ」(競馬誌ライター)
また某若手騎手が『今年の新人はレベルが高い』と話すなど、斎藤新騎手以外の新人騎手に対しても関係者からは熱視線が送られている。そしてその中で、多くの競馬ファンから注目を集めているのが、JRAトップジョッキーの1人である岩田康誠騎手の次男、岩田望来(みらい)騎手だ。
「望来騎手は、昨年58勝をあげて初のリーディングトレーナーに輝いた藤原英昭調教師の厩舎に所属することが決定。
今週末からデビューすることになりますが、新馬戦では父ディープインパクト、母モクレン、母父はガリレオという良血馬のエイカイボルトに騎乗予定です。これほどの良血馬に新人騎手が騎乗するのは稀。
藤原英調教師も期待しているからこそ、この馬を望来騎手に託したのかもしれませんね」(競馬記者)
その望来騎手は27日にエイカイボルトの背に乗り、岩田康誠騎手が騎乗するジョーダンキングと併せ馬。
『netkeiba.com』によれば、先行するジョーダンキングを追走し、6F82.7秒、ラスト1F12.4秒を記録したという。
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すげーな
可愛かった
腕があれば継続して勝てる
ファー!
甘えスギィぃい!!
おあおお
デビュー週はご祝儀みたいなもんでしょ
コネッコネやん
駄目なら減量取れたらサッパリ勝てなくなる
腕があればコネ無くてもジワジワ馬質が上がって行って30超えた頃にはそのコネ騎手を完全に追い抜かしてる
父は美浦の斎藤誠調教師。身近に馬がいる環境で育ち、自然と騎手を目指した。「小学5年で乗馬を始めた頃は、馬が怖くて。親も無理と思っていたみたいです。ただ、視力の関係で騎手を断念した父のぶんまで、とやってきました」。強い思いを支えにたどり着いた。
その父はデビューウィークに、5鞍の騎乗依頼で後押し。感謝しつつも、気を引き締める。「甘えないよう、お互い離れた方がいいと栗東を選びました。バックアップできるのは最初だけだと。土台をしっかり築いていって、信頼を得られるよう頑張っていきたいです」。覚悟を決めた表情で、強く言い切った。(宮崎 尚行)
バックアップは最初だけだからな
後全部コネやで
晴れてジョッキーとなった斎藤新(あらた)騎手(18=安田隆)は、騎乗技術が最も優秀な生徒に贈られる「アイルランド大使特別賞」を受賞した。
「自分を信じて頑張ってきた賞なのでうれしく思う」と喜んだ。
また卒業式前に行われた卒業供覧の模擬レースでは、1着となって競馬学校チャンピオンシップ総合優勝も勝ち取った。
ゴスホークケン(07年朝日杯FS)、ヌーヴォレコルト(14年オークス)でJRA・G1を勝った斎藤誠師(47)の長男。13年のジョッキーベイビーズでは日本一に輝いた。
「競馬学校の3年間はあっという間。ここからがスタート。自分に厳しく」と気を引き締めた。
父のいる美浦ではなく栗東に所属する。「どうしても2世と言われる。お父さんと離れた方が、僕も父も甘えない。そういう提案が父からありました」といきさつを説明した。
式を見守った父は「関東でも乗れるジョッキーになってもらえれば。一番大きいレースを勝ちたいけど、未勝利戦でもいいから一緒に勝ちたい」と、管理馬を息子が勝利に導く夢を描いた。
35期生のほかに合格した藤井勘一郎騎手(35)を含めた8人は、3月1日付で免許が交付され、同2日以降に順次デビューする。
目標とする騎手は川田、厩舎は川田が所属してた安田厩舎
世紀のコネ騎手幸四郎も駄目だったし
コネ騎手でもダメなヤツは駄目だから
それだけ優秀な子だからズルいもなにもないよ
浅見厩舎の勝ち負け三頭は自分の努力だろうな。
そうね
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三浦の世代で三浦以外が取る方がどう考えても怪しいだろ
アイルランド大使特別賞は競馬学校卒業時に、特に騎乗技術が優秀だった者に対してアイルランド大使より贈られる。1994年より制定された[32]。
1994年度(第10期) 吉田豊[32] 1995年度(第11期) 野元昭嘉[要出典] 1996年度(第12期) 牧原由貴子[33] 1997年度(第13期) 武幸四郎[34] 1998年度(第14期) 池添謙一[35] 1999年度(第15期) 北村宏司[36] 2000年度(第16期) 鈴来直人[37] 2001年度(第17期) 難波剛健[38] 2002年度(第18期) 柴原央明[要出典] 2003年度(第19期) 長谷川浩大[39] 2004年度(第20期) 津村明秀[40] 2005年度(第21期) 塚田祥雄[41] 2006年度(第22期) 田中克典[42] 2007年度(第23期) 田中健[43] 2008年度(第24期) 三浦皇成[44] 2009年度(第25期) 国分優作[45] 2010年度(第26期) 高倉稜[46] 2011年度(第27期) 嶋田純次[47] 2012年度(第28期) 長岡禎仁[48] 2013年度(第29期) 伴啓太[49] 2014年度(第30期) 木幡初也[50] 2015年度(第31期) 鮫島克駿[51] 2016年度(第32期) 木幡巧也[52] 2017年度(第33期) 川又賢治[53] 2018年度(第34期) 西村淳也[54] 2019年度(第35期) 斎藤新
更に斎藤新くんは首席卒業、華麗なる経歴
川又も首席卒業だったし、今ノーザンが最も依頼してる若手
去年はまー順当だな。
新人ジョッキー今週乗鞍
斎藤 12鞍
岩田 9鞍
亀田 6鞍
大塚 4鞍
ちなみに一個上のやつら
西村 21鞍
山田 9鞍
服部 3鞍(日曜乗鞍なし)
中でも超良血新馬に乗ってる岩田Jrはやっぱ流石藤原だよな
普通は新馬なんでまだ乗せないからしかも超良血新馬
西村スゲー
やっぱ奴は今年期待大だよ
だいたいコネなんてむしろデビュー後にいくらでも作れるじゃん
もちろん勝つ事が最大のコネ作り要素になるが乗せてくれた厩舎の手伝いしたり乗せてくれた馬主にお礼言ったり
そういう細かい事の積み重ねでコネが出来上がっていくものだろ
さすがに山田のようなコネの作り方は例外だがw
幸四郎なんて親父と兄のコネがあった世紀のコネ騎手だし
郷原みたいなヘタクソが数乗せてもらって中堅くらいになれる可能性は出てくるけどそこは本人の努力次第か
川田の下の二十代がほんと駄目だからな期待された松山はやらかし続きだし
18歳の初仕事で100万近く稼げそうとかやっぱり異常な世界だわ
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