エイシンデネブの末脚ｗｗｗｗｗｗｗ

スポンサーリンク

ニュース概要

　７月２８日の小倉１１Ｒの佐世保Ｓ（３歳上３勝クラス、芝１２００メートル、１７頭立て）は、４番人気のエイシンデネブ（牝４歳、父ロードカナロア。栗東・坂口智康厩舎）が直線で大外一気の強襲を決めて勝利。オープン入りを果たした。勝ち時計は１分７秒５。

スタートで出負けして、道中は後方３番手。前半６００メートルが３２秒４の速い流れだったが、開幕週の芝は前日から前残りが続いており、厳しい形になった。それでも直線で大外に出すと、そこから一気に加速。最速の上がり（３ハロン３４秒１）を使って、ゴール前で、好位から押し切りを狙ったラベンダーヴァレイを首差差し切った。松若風馬騎手は「ゲートで立ち遅れて、１歩目でつまずいて、ポジションが悪くなりました。でも、すごくいい馬と聞いていたので、後ろからになったけど焦らず乗って、馬がはじけてくれました。前残りの馬場で差し切るのだから、力を感じました。能力が上でしたね」と高く評価した。

坂口智康調教師は「体重が戻っていたぶん、イレ込みもマシだったと思います。体に余裕があったぶん、気持ちの面も良かったんでしょう。スタートが安定しないけど、ペースが速くなって、はまりましたね。あそこからだから、僕も来るとは思っていなかったです。オーナーと相談してからになるけど、おそらく次は北九州記念（８月１８日、小倉）になると思います」と笑顔を見せた。

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00000183-sph-horse】

スポンサーリンク

レース映像

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク