ノーザンダンサー→サドラーズウェルズ→ガリレオ→フランケル　これ凄くね？

>>1
似たようなレベルの父系ラインナップはけっこうあるだろ？

ポリメラス→ファラリス→ファロス→ネアルコ
ネアルコ→ナスルーラ→ボールドルーラー→セクレタリアト
ネイティヴダンサー→レイズアネイティヴ→ミスタープロスペクター→キングマンボ
ターントゥ→ヘイルトゥリーズン→ヘイロー→サンデーサイレンス

>>87続き
あとちょっと通なところでは、

アヴルザック(イタリアで11年連続リーディングサイアー、ネアルコの母父)
↓
カヴァリエールダルピノ(5戦5勝のまま引退、生産者のテシオはネアルコ以上の評価)
↓
ベリーニ(生涯産駒わずか1世代13頭の中から活躍馬や成功種牡馬が続出・幻の天才種牡馬)
↓
テネラニ(欧州で24戦17勝・GⅠ8勝の大名馬)
↓
リボー(説明不要)

>>2
なんでやねん

>>4
競走馬としての格な

>>7
ノーザンダンサーは？

>>8
目茶苦茶名馬だろ

>>8
アメリカの二冠馬だぞ
その年のカナダの年度代表馬、アメリカの最優秀3歳牡馬

>>8
引退直後にカナダスポーツ殿堂入りした
他に非人間は居ないはず
間違いなくカナダ史上最強馬

>>5
ワロタ

>>5
ボヘミアンラプソディかな？

>>5
フランケルはアヴドゥラ殿下がアメリカで懇意していた故ロバート・フランケル調教師の名前からとったんや。

>>14
体が丈夫で強い調教に耐えられるってのがデカかってらしいで

>>26
カインドも十分名繁殖で牝系も悪く無いと思うけど
並んでる他の繁殖が凄まじ過ぎてね

>>29
ダンチヒ産は日本ではとにかく距離保たなかったし、保たせられる後継作れる可能性すら感じなかった
なぜ欧米だとダンチヒ系で中長距離馬を生産できるんだろうなあ
ダンチヒが早々と日本に輸入されてたらデインヒル級も作れず、途絶えてるよね
実際日本人はデインヒルから大物や後継馬作れなかったし
なんか金で色んな実績馬を買い集めまくってくるけど、ことごとくサイアーライン駄目にするから恥ずかしい
成金競馬か

>>35
せっかくサドラー系のシングスピールからローエングリン、ロゴタイプと繋がってても無関心でガリレオ産駒輸入するのに熱心だしな
ロゴタイプ以上が出る期待値も低いだろうに

>>53
ロゴタイプはスピード抜群だから成功するはず

>>54
マインディング、ウインターとか日本に連れてきてるあたり向こうの生産者も相当ヤバいと思ってるんじゃない？w
サドラーのイカれたクロス持ちであるエネイブルの登場と活躍はなんか近代の血統図において一つ到達点というか転換点になると思うわ

>>55
ノーザンダンサー系だけでなくナスルーラという偉大な種牡馬もいる

>>68
下の世代もダラカニやアラムシャーなんかがいた中であの成績だから十分強いと思う、同世代にもホークウィングやスラマニもいて面白かった世代、ガリレオもBCに行かずにそのまま凱旋門賞に出て欲しかった。

>>76
親子だから、とかないからね
偉大すぎる父がそのまま壁として立ちはだかるから

サンデーがもっと長生きだったらディープはどんなだったろう？