クリソベリル強すぎワロタwwwww

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　日本テレビ盃・交流Ｇ２が８頭（笠松の３頭が競走除外）によって争われ、単勝オッズ１・１倍の圧倒的な支持を得ていた川田将雅騎手のクリソベリル（牡３歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ゴールドアリュール）が直線半ばで抜け出して４馬身差で快勝した。デビューから無傷の５連勝を飾った同馬は、１着馬に与えられるＪＢＣクラシック・交流Ｇ１（１１月４日、浦和）の優先出走権を手にした。勝ちタイムは１秒５２秒１。

２着には逃げ粘った４番人気のロンドンタウン（岩田康誠騎手）。さらに４馬身差離れた３着には２番人気のノンコノユメ（笹川翼騎手）が入った。

川田将雅騎手（クリソベリル＝１着）「無事に勝つことができてよかったと思います。いつも間隔を空けて使っている馬。ただ、多少、いつも以上に楽な部分があったので、競馬でも少し動くことができなかったですね。（レースプランは）誰かに行ってもらってリズムをとりながら、と思っていたが、その通りに進めることができました。予定通りの競馬を終えることができたと思います」

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00000133-sph-horse】

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