競馬界に多大な功績を齎した近藤利一様…アドマイヤよ永遠に…

多くの関係者を支え、競馬界の為に尽力していた近藤利一氏

アドマイヤよ永遠に

近藤利一氏所有馬通算騎乗回数ランキング (地方海外通算)
岩田康誠616戦76勝12.3% 23.7% 36.2%(重賞7勝)
川田将雅416戦48勝11.5% 21.2% 32.5%(重賞4勝)
福永祐一380戦49勝12.9% 29.5% 40.0%(重賞3勝)
芹沢純一 312戦31勝9.9% 19.9% 28.5%(重賞2勝)
上村洋行280戦28勝10.0% 20.0% 25.4%(重賞1勝)
安藤勝己264戦49勝18.6% 35.2% 48.9%(重賞10勝)
武 豊259戦68勝26.3% 40.5% 49.0%(重賞24勝)
小牧 太 216戦 21勝9.7% 18.5% 23.1%(重賞0)
藤岡康太183戦 13勝7.7% 15.3% 21.9%(重賞0)
丸山元気158戦 16勝10.1% 21.5% 28.5%(重賞0)
横山典弘149戦24勝16.1% 28.2% 39.6%(重賞3勝)
藤田伸二137戦 15勝10.9% 21.2% 38.7%(重賞2勝)

近藤利一所有馬通算出走回数ランキング
橋田満 1904回240勝12.6% 23.1% 33.2%
友道康夫906戦115勝12.7% 23.3% 32.6%
松田博資813戦105勝12.9% 23.1% 33.1%
梅田智之533戦 45勝8.4% 19.3% 27.6%
中尾秀正433戦 40勝9.2% 19.2% 27.9%
須貝尚介324戦 39勝12.0% 22.2% 32.7%
藤沢則雄281戦 22勝7.8% 14.9% 22.1%
鹿戸幸治139戦 14勝10.1% 19.4% 35.3%
作田誠二138戦 22勝15.9% 31.2% 42.8%
上原博之131戦 5勝3.8% 10.7% 22.9%
古賀史生112戦 17勝15.2% 22.3% 28.6%
戸田博文109戦 8勝7.3% 14.7% 21.1%

(；ω；)ﾌﾞﾜｯ

騎手は特に、騎乗手当1つ4万以上貰えるから、乗せてもらえただけでも本当にありがたいことだよ

やっぱり橋口すげーな

利一ありがとう

川田福永こんなに乗ってたのか

友道はまたパトロン見つけないとな(‘-‘ )………。

ワンマンオーナーだから色々大変だった

武豊凄すぎるでしょ　26.3%って

安らかに
このレース見て競馬始めました
一生の思い出です

三浦は？

岩田は騎乗手当だけでも1億はいくんちゃう？

橋田と切れたのはなんでなん？

岩田たったの重賞7勝か

この人のおかげで岩田康誠は飛躍したわけだからね、感謝しないとね岩田も

本当に寂しくなるね、、大旦那馬主はもういなくなってしまった

デムーロ悲しいだろうな
ずっと乗せてくれたから

07年ジュピタ春天から17年リードのVMまで9年も勝てなかったんだな
社台グループに干されてたんだっけ？

武豊が一番相性が良かったという皮肉

利一さん今まで夢をありがとう

アドマイヤジュピタ見たときから大きいところ勝つって言ってたのに小馬鹿にして来た友人を思い出す

アドマイヤベガが一番好きでした

安らかに

ヴィクトリーで皐月賞を勝った時、勝春のヘルメットを奪い取って客席に放り投げたりしてたな
(ヴィクトリーは妻名義の馬)

ノーザンから干されたのは一口馬主制度に楯突いたのもある

トラブルメーカーだったけど、最後はマーズで勝ててよかったなGI

橋田を絶縁したのはなんか寂しかったね

馬主なんだから馬優先で人のことなんてどうでもいいってのは当たり前だと思うがな
三浦の時は利一も落ち目だったから必要以上にバッシングされたイメージ

アドマイヤグルーヴの時の様子がZONEで特集されてるのが動画にあって見たけど、武と会話してる様子が優しい父親みたいな親子的な感じで、全然横暴に見えなかったけどね

後藤浩輝が天国で待ってるよ
コジーンの話で盛り上がれるといいね

アドマイヤグルーヴ好きでした

最後の旦那馬主ついにいったか

偉大な馬主さんでしたね

昔ながらの馬主の人たちはよくて３着でも
クラシックに馬を出してこようとするから
レースが盛り上がるんだけどなぁ…

使い分けが全盛期がくるんやね

羨ましいよ

好きに生きて好きに金を使って

最高の人生だな

腎臓癌だった模様

関係者によると、近藤氏は今年３月に血尿が出たため、検査を行ったところ、腎臓がんが発覚。
アドマイヤマーズが勝った５月のＮＨＫマイルＣの後に手術を行った。７月９日のセレクトセール終了後には抗がん剤治療が終了したことを報告していたが、その後に転移が見つかった。
闘病生活を続けていたが、９日から容態が悪化。１３日に会った友道調教師は「先週の金曜（８日）には電話で（アドマイヤマーズが遠征予定の）香港の話をしていたんですが…」と説明し、別れを惜しんだ。

故人の名義変更は規定で１か月の猶予期間があり、Ｇ１・２勝のアドマイヤマーズなど現役の所有馬の今後については、その間に決められることになっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00000252-sph-horse

阪神馬主協会会長など馬主会の要職を務めた。
春闘では日本馬主協会連合会労務預託委員長として厩務員組合と向き合った。
セレクトセールには毎年参加して、高額馬を多数購入。現2歳のアドマイヤビルゴ（父ディープインパクト）は当歳時に史上2位となる5億8000万円（税抜き）で落札し、デビューを待っていた。
今年のセールで、抗がん剤治療を終えたことを明らかにし、がんとの闘病を告白。その後競馬場にも姿を見せていたが、急な訃報に関係者も驚きを隠せなかった。

こわもてながら人情家。厩務員や調教助手の携帯電話に直接激励や、時には厳しい指示もあったという。

思い出すのはアドマイヤムーンのトレード話。
4歳時の07年、ドバイデューティフリー（現ドバイターフ）でG1初制覇を果たした後、ゴドルフィンからオファーがきたらしいという情報を得て、セレクトセール会場で1人になるところを見計らって質問をぶつけた。
トイレから戻った近藤氏に名乗ると、推し量るように穏やかなまなざしをこちらに向けた。

「で、いくらで買ってくれるというんや？」。最初はとぼけるつもりだったのかもしれない。
曖昧なやりとりはできないと覚悟した。
直球を投げ返す。「40億」。さっと真顔に変わった。
破格の金額でオファーがあったことを認めた。「書くなよ。決まったら必ず教える」。トレードは成立。
記者会見を開く前に、日刊スポーツはスクープを掲載することができた。義理堅い人だった。【岡山俊明】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-11170424-nksports-horse

ウマ娘にも許可した懐の深いオーナー
アドマイヤベガはウマ娘にいたしね

偉大なる近藤利一様

ご冥福をお祈りします

ネタを提供してくれた面白いオーナーだったな
天国で後藤と酒でも

馬産関係者にとっても多大な貢献だよ

ご冥福をお祈りします

引用元：競馬界に多大な功績を齎した近藤利一様･･･アドマイヤよ永遠に･･･【http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1574024107/】