ミスターメロディがドバイ招待を受諾

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　昨年の高松宮記念を勝ったミスターメロディ（牡５歳、栗東・藤原英昭厩舎）がドバイ国際競走のアルクオーツスプリント・Ｇ１（３月２８日、メイダン競馬場・芝１２００メートル）の招待を受諾したことが１月３１日、分かった。

今春は当初、昨年と同じように阪急杯（３月１日、阪神・芝１４００メートル）から高松宮記念（３月２９日、中京・芝１２００メートル）へ向かう国内路線を予定していた。同馬はすでに１月２９日に滋賀・栗東トレセンへ帰厩。「オーナーサイドと協議して決めました。状態はいい」と藤原英調教師は説明した。

今年のドバイ国際競走の招待を受諾したのは、ワールドカップ（ダート２０００メートル）のクリソベリル（牡４歳、栗東・音無秀孝厩舎）とゴールドドリーム（牡７歳、栗東・平田修厩舎）に続く３頭目となる。

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-01310177-sph-horse】

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