ロードレガリス強すぎワロタwww

スポンサーリンク

ニュース概要

　２月８日の京都１１Ｒ・アルデバランＳ（４歳上オープン、ダート１９００メートル＝１６頭立て）は、単勝１・８倍の圧倒的な１番人気に支持されたロードレガリス（牡５歳、栗東・野中賢二厩舎）が直線で抜け出し、中央復帰後４連勝でオープン初勝利をつかんだ。勝ち時計は１分５７秒３。

【動画】日本一〇な女子アナ・薄井しお里の実況予想…東京新聞杯・Ｇ３の予想

好スタートを決めると、中団前めの外側でしっかりと折り合った。もまれることなく、ゆったりとリズム良く追走すると、３コーナーから自らハミをとって徐々にポジションを上げた。４角３番手で直線に向くと、上がり最速の３５秒９の末脚で、スワーヴアラミス（２着）を半馬身差しのいでゴールした。

武豊騎手は「思ったよりゲートを出てくれて、流れに乗れました。道中の手応えはよかった。楽に先頭に立ったんだけど、相手も強かったし、自分も耳を絞ったりして、ブレーキをかけた分、離せなかった。それでも馬は良くなっているし、さらなる活躍に期待ですね」と笑顔。また管理する野中調教師は「思ったよりいい位置でした。２着の馬は強い馬だったし、３着以下は（５馬身差と）離しているからね。直線で右にもたれたり、耳絞ったりと課題はある。次は一回休ませて、重賞を視野に考えます」と勝利を振り返っていた。

引用元：【ヤフーhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-02080109-sph-horse】

スポンサーリンク

レース映像

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク