C.ルメール騎手「アーモンドアイは大きくなってパワーアップした。500キロ以上あるんじゃないかな」

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　連覇を期すドバイターフ（３月２８日、メイダン、ＧＩ、芝１８００メートル）に向けて４日、ＧＩ・６勝馬アーモンドアイ（美浦・国枝栄厩舎、牝５歳）が帰厩後初の時計をマークした。

主戦クリストフ・ルメール騎手を背に、坂路を馬なりで４ハロン５１秒６－１３秒４。時計を要したラスト１ハロンは抑えたもので、軽快なスピードが目についた。

「ノープロブレム」と第一声の主戦騎手は「大きくなって、パワーアップした。今は５００キロ以上（前走が最高馬体重４８６キロ）あるんじゃないかな。元気いっぱいで、走りたい気持ちが出ていた」と笑顔で好感触を伝えた。１２日から出国検疫に入り、同日にルメール騎手で追い切る予定。１８日にドバイに向けて出国する。

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000533-sanspo-horse】

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