松若G1初勝利ｗｗｗｗｗ

スポンサーリンク

ニュース概要

　春のＧ１シリーズ開幕を告げるスプリント王決定戦は１８頭によって争われ、ゴール前は４頭による激戦となり、松若風馬騎手騎乗で９番人気のモズスーパーフレア（牝５歳、栗東・音無秀孝厩舎、父スペイツタウン）が逃げ粘り、２位入線となったが、先着したクリノガウディー（和田竜二騎手）の降着によって１着となった。人馬ともにＧ１初制覇となった。

レースは、先頭でゴールに飛び込んだ１５番人気のクリノガウディーがゴール前で内に切れ込み、ダイアトニック、モズスーパーフレアの進路を妨害したとして審議になり、クリノガウディーは４着降着になった。

鼻差の２着は外から差し脚を伸ばした２番人気のグランアレグリア（池添謙一騎手）、さらに頭差の３着に４番人気で、被害を受けたダイアトニック（北村友一騎手）が入った。

松若騎手（モズスーパーフレア＝１着）「スタートだけしっかり大切に出そうと思っていた。自分のペースでいいリズムでいけた。（馬場は）そこまで悪くなってほしくないなと思っていて、馬場も回復していたのでそれもよかったと思います。（ゴール前は）本当に必死で無我夢中で追ってました。もっともっと、技術がないんですけど、上を目指して頑張っていきたいと思います。お客様方がいないのはさみしいもので、僕たちが競馬できてるってのは、ありがたいこと。コロナの影響で大変ですけど、お客様も今はテレビの前ですけど、早く元に戻ってほしいと思います」

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-03290091-sph-horse】

スポンサーリンク

レース映像

勝利ジョッキーインタビュー

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク