スティッフェリオ2着で買えた奴ｗｗｗｗｗ

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　古馬最高峰の長距離Ｇ１は、今秋から改装工事に入る京都競馬場の芝３２００メートルで争われた。

昨年の覇者で、１番人気に推されたフィエールマン（牡５歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ディープインパクト）が優勝。メジロマックイーン、テイエムオペラオー、フェノーメノ、キタサンブラックに続く史上５頭目の天皇賞・春連覇を達成した。騎乗したクリストフ・ルメール騎手（４０）＝栗東・フリー＝は、１８年秋のレイデオロ、昨春のフィエールマン、昨秋のアーモンドアイに続き、前人未到の天皇賞４連覇となった。勝ち時計は３分１６秒５。

鼻差の２着は先行策から直線で一度は抜け出した１１番人気のスティッフェリオ（北村友一騎手）、３着は４番人気のミッキースワロー（横山典弘騎手）が入った。

北村友一騎手（スティッフェリオ＝２着）「頑張ってくれました。４コーナーで抜け出した時も手応えはあったけど、ラスト１００メートルで息が上がってしまいました。無理せず、好位につけられたことが、今日の頑張りにつなったんじゃないかと思います。ゴールに入った時は負けたと思いました」

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-05030101-sph-horse】

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