大金星のウインアグライア　陣営のコメントが余りに酷すぎるｗｗｗｗｗ

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レース前コメント

和田雄調教師は「動けませんね。追い切りを重ねていけば反応や動きが変わってくると思っていましたが、まったく変わってきません。まだ芯が入っておらず、動ける体ではないのだと思いますし、そういう体だから気持ちも走りの方へ向いてきません。現状で競馬となると厳しそうですが、ここから1、2週延ばしたところで、これがガラリと変わるとは考えづらいところです。とりあえず競馬を使ってレース内容を見てから、その後のことを決められたらと思っています」と状態面を説明していました。
そして本日は軽めの運動を消化し、午後からの出馬投票では、最終的に頭数を考慮し、今週の東京土曜5R芝1600mに横山武騎手で出走が確定しています。
和田雄調教師は「道中はそこまでグイグイ行く感じではないので、むしろ1400mより1600mの方がいいかもしれません。ただ、現状で勝ち負けは難しいですし、1頭でも頭数が少ないところでひとつでも上の着順を狙いたいというのが本音です。ゲートは速いので、それを生かして前々で少しでも粘りを見せられればと思っています」と話していました。

引用元：ウインレーシングクラブ【https://www.win-rc.co.jp/belonging/list/belong_list_detail.php?hcd=20180019&from=entry_schedule】

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レース後コメント

　昨年の東京新馬勝ち第1号カイトレッドを送り出した和田雄厩舎が、今年は109・3倍の8番人気ウインアグライア（牝2歳、父マツリダゴッホ、母ウインアルテミス）で東地区の新馬戦の幕開けを飾った。

「調教で目立ってなくて。実戦に行って良いタイプだったんですね」と和田雄師は勝ってびっくりの表情。調教とは対照的に実戦は大人びたレースだった。

5番枠からポンとスタートを切り、内の3番手の経済コースを取る。道中はピタリと折り合い直線へ向いて追い出されると、上がり3F33秒8の瞬発力を発揮し、先に抜け出した1番人気ブエナベントゥーラを首差かわして1分37秒2で初陣を制した。

手綱を取った横山武も「調教は完成途上って感じだったんですが。道中の指示には素直でした。実戦向きですね」と実戦で見せたセンスに驚いていた。

ブエナに騎乗したレーンに「1頭瞬発力が上の馬がいた」と敗戦の弁を言わしめた完勝劇。次走は馬の様子を見て決める。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ee7ee4967deb3473af705837a5844935f0354f】

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レース映像

ネットの反応

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