種牡馬(1992年以降)の重賞馬率ランキングについて

>>1
こうしてみるとサンデーディープは神レベル
キンカメからタキオンまではリーディング常連レベル
それ以下は年によってばらつきある優良種牡馬って感じだな
ただバクシンオー以外は2%以下はあんま期待できないレベルって感じ

>>1
こうしてみるとトニービンとブライアンズタイムもやっぱりすごいんやな
サンデーがおかしすぎるだけで

>>1
種付け料500万なら普通に良い種牡馬
2000万なら糞

>>1
外国産種牡馬だけに良い牝馬を集めていた時代と
今の時代を比べても意味はない

>>5
2007年生産馬の勝馬率61%、地方入れたらもっと高い
地方行っても潰しがきくし
言わば安全牌みたいな馬

>>9
21世紀に輸入してきた種牡馬、ハービンジャー以外すべて失敗といっていい

>>16
キズナ3%(5/162)
オルフェ1.4%(6/412)

>>17
キズナの初年度は5%は超えてきそうだな。まだ重賞勝てそうな馬が数頭はいるし。

>>17
キズナ凄いんやな

>>18
この手の名前でがいつまでも出てくるってことは
どんだけ最近の外国種牡馬が成功してないかだな。

>>29
繁殖の質言うけどその当時のサンデー対抗種牡馬の繁殖の室考えたら突出したサンデーが独走するのは理解できる感じするけどね
反面腐るほどいたサンデー系種牡馬たちの中で一頭だけ勝ち抜いてきたディープは他に敵がいなかったサンデーよりすごいとも言える
ぶっちゃけサンデー系ゼロの中で相手がブライアンズタイムとトニービンならカナロアやハーツでも余裕でリーディング取れそうだし