ノリ上手すぎワロタwwwww

スポンサーリンク

ニュース概要

　サマー２０００シリーズ第４戦となる真夏のスーパーＧ２は１２頭によって争われ、横山典弘騎手が手綱を執った２番人気のノームコア（牝５歳、美浦・萩原清厩舎、父ハービンジャー）が直線で鮮やかに抜け出し、重賞４勝目をマークした。勝ち時計は１分５９秒４。

１馬身差の２着に６番人気のペルシアンナイト（大野拓弥騎手）、さらに１馬身半差の３着に断然１番人気を背負ったラッキーライラック（ミルコ・デムーロ騎手）と、３頭出走したＧ１馬が上位を独占した。

同レースには横山典弘騎手の長男・和生騎手がトーセンスーリヤ、３男・武史騎手がイェッツトに騎乗。ＪＲＡ重賞では今年８月９日のエルムＳ・Ｇ３以来、２度目の「親子３人対決」となったが、武史騎手のイェッツトは５着、和生騎手のトーセンスーリヤは６着にそれぞれ敗れ、父が威厳を示した格好になった。

横山典弘騎手（ノームコア＝１着）「無観客でいつもより落ち着いていたし、いい返し馬ができた。ダイレクトにいい感じが伝わってきた。やれると思って信じて乗りました。ほとんどプラン通りの競馬ができました。スタートが遅いときと折り合いが難しいところがあるので、それを気をつけて乗りました。４コーナーまですごく上手な競馬ができました。いつも最後にいい脚を使ってくれるし、それに加えて具合が良かった。牝馬だけど、いつも頑張ってくれている。この秋も頑張ってほしい。テレビを見ている人にいい競馬を見せられたんじゃないかな」

横山武史騎手（イェッツト＝５着）「しまいを生かしたいと思った。したいことはできた。インにこだわったけど、良く伸びてくれたし、自己条件でも重賞でもやれる」

横山和生騎手（トーセンスーリヤ＝６着）「本来はグッとハミを取るんだけど…。このあと順調に行ってくれれば楽しみです」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/6bf944652acdb19a2285302b8e4846d497b85995】

スポンサーリンク

レース映像

勝利ジョッキーインタビュー

ネットの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク