ルペルカーリア強すぎワロタァ！

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　１月３０日の中京５Ｒ・３歳未勝利（芝２０００メートル）は、福永祐一騎手騎乗の１番人気ルペルカーリア（牡、栗東・友道康夫厩舎）が直線を向いて先頭に立つとそのまま押し切った。タイムは２分２秒７（重）。

母は日米オークス馬のシーザリオ、半兄にエピファネイアや先日引退したサートゥルナーリアがいる超良血だったが、９月２７日の新馬では直線伸びきれず４着に終わり、仕切り直しの一戦を迎えた。スタートよく好位につけたルペルカーリアは、向正面で口を大きく割る面も見られたが、３コーナーを過ぎると徐々にポジションを上げ、馬場の三分どころから伸びて快勝した。

３馬身差の２着にはモンテディオ（２番人気）、さらに３／４馬身差遅れた３着にブリンク（８番人気）が続いた。

ルペルカーリアは、父モーリス、母シーザリオ、母の父スペシャルウィークという血統。

◆福永祐一騎手（１着　ルペルカーリア）「牧場、厩舎と、馬に前進気勢を出す調教を行ってくれた効果が表れた競馬でした。この血統らしい勝ち方でしたね」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/ff817d7e518fffbed3da1605d10f455d3d11ecad】

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