メジロマックイーンっていう馬がキタサンブラックより強いっていうのは本当なの？

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馬場不問、スピードとスタミナを兼ね備えた名馬。

降着になった天皇賞(秋)、不良馬場ながら“２着”に５馬身つけていた。

最後のレースとなった京都大賞典では当時の2400ｍでは速い２分22秒７というレコードを出した。

菊花賞制覇後は、天皇賞(秋)降着、ジャパンカップ４着を除いて２着以下がないほど安定していた。