ダイワメジャーの強さを語ってください！！

>>13
これに気付いた者だけが皐月賞で高配当にありつけたんだよな
前年の宝塚のタップダンスシチーの再現とも言えるレースだったのに
俺もバルクがいたから頭では買えなかったが…

>>19
のど鳴り手術明け
関屋記念だったか忘れたけどレース後に
柴田善臣が「今まで乗って来た馬で一番強い」と断言してた

>>32
これらの実績や対戦での能力

横綱：ダイワメジャー（皐月賞＆天皇賞、安田記念、マイルCS連覇、有馬記念2年連続3着、ドバイ2着）
大関：アドマイヤムーン（ドバイデューティーフリー、ジャパンカップ、宝塚記念）
大関：メイショウサムソン（幻のクラシック三冠馬、天皇賞/春秋）
大関：ポップロック（JCムーン、有馬ディープ、豪州デルタ、各レース怪物相手に接戦の2着）
関脇：ドリームジャーニー（宝塚記念→有馬記念のグランプリ連覇した体幹強靭な小さな巨人）
関脇：デュランダル（ほぼ全レースで最速上がりの短距離界の絶対王者。守備範囲は1600まで）
小結：マツリダゴッホ（ガチ有馬記念、中山競馬場では強さ倍増も他場では強さ半減）
小結：ダイワスカーレット（カンパニー≧ウオッカ＞＞＞＞＞＞ダスカ≧アドモナ。相手関係に恵まれた。）
小結：ゼンノロブロイ（対好調馬は叩き合いで生涯全敗。出走予定が無かった不調馬相手に04秋王道３連笑。）
小結：オウケンブルースリ(空き巣の中の空き巣の菊花賞を勝っただけの馬)

内容を吟味すると
勝たせようと思って仕込まれたレースでも叩き合いで負けるのが小結４頭
G1級は多くの障壁を打破してG1を勝ってこそG1馬といえる＝関脇以上

>>40
凄く解り易い

>>40
おつ
実質マイルＣＳは高速タイムで三連覇

それにしても世界レベルがゾロゾロ居た時期で一戦一戦タフだった

>>40
サムソン、ムーン、ポップの三強時代は見応え有ったね
ムーンはドバイ優勝したし
ポップはメルボルンカップ２着

世界レベルがごろごろ居た時代だからハイレベル
ダイワメジャーの航空機内缶詰めは有名な話

>>47
これ
地味に見えるけどちゃんと競馬をして勝つ