自分でプラスなら有料予想家やらない←これ

回収率110％の人が年間通してプラス100万を作りたかったら、年初めに1000万の種金が必要

これ分からなかったら算数から始めた方がいい

画像はこれな

軍資金30万
3.3倍に10万ベット→ハズレ(20万)
3.3倍に10万ベット→当たり→(43万)
3.3倍に10万ベット→ハズレ→(33万)
これはマイナス収支

軍資金30万
3.3倍に10万ベット→ハズレ(20万)
3.3倍に10万ベット→当たり→(43万)
3.3倍に20万ベット→ハズレ→(23万)
これはプラス収支

これが理解出来るやつは1000万の意味がわかる

安定してプラスを出せるなら予想を売る必要ないしあんまり予想が売れるとオッズも悪くなるからメリットが少ないわな

プラスでも成績が不安定なやつは予想を売れば安定した収入になるからメリットはある

本当に自信があるなら
余程働くのが好きじゃない限り
予想売って職業にする方向になりそうな気がする

無職で競馬で儲けても
いろいろ突っ込みどころが出てきて大きな買い物できないだろう？＾＾；
というか生活保護受けながらやるのか？

資金がどのくらいあるかによるが
潤沢なら自営業で虚業を営みながら馬券
なければやはり売るんじゃないか
バイトしながら馬券とどっちがいいんだろう
俺なら売るな限定して
そこで突っ込みどころ無いくらいの売り上げにしておいてね

俺もそのうち有料予想に切り替えて売り出すつもりよ

なぜか分かるか？
馬券で勝っても税務申告も微妙だし、社会的に仕事とは認められない
有料予想なら「仕事」の形は作れる

なあに、別に当てまくる必要もない
この業界、ちょっとプラスでも十分「優良」予想だろ？
本当にいいネタは自分で儲ける
影響の少ない重賞中心に予想を売ればいい

そんなビジョンを持っている

評論家系のゲストが競馬場の達人にでたら
大抵クソ成績で帰っていく

投資家の予想を参考にすべきであって
予想家の予想を買う必要はないで
競馬予想TVとかも参考になるで

「プロ馬券師」にとって欲しいのは、名声であり、肩書であり、人の感謝の声なんだよ

そのためには多少、馬券生活が窮屈になっても、損しても構わない

一人こそこそ隠れて金だけ増えてくような日陰の生活は
やがて飽きる
誰も認めてくれないし、社会的には「無職」だよ

そんな時、雑誌社にネタを売りこんだり、有料予想でもやって
業界を席巻してみようかな？など考える
まあそれでもやらないのは「面倒くさい」のと
社会的に認められるのは、小説書いたりもっと別の方法でと
思うからだ

最強予想家の称号より、江戸川乱歩賞とかのほうが
欲しいのが本音