失敗種牡馬になったけど、競走馬としての実力は本物だったと思っている馬

レガシーワールド

たまとって失敗

元々怪しかった馬は否定まではいかないがアンチの餌として機能してる
オグリキャップ→言わずと知れた初代忖度馬歴代
ナリタブライアン→古馬でのゴミっぷりをみるとただの同世代の雑魚狩りが得意だっただけ
テイエムオペラオー→これも言わずと知れた初代ラキ珍
シンボリクリスエス→これもラキ珍疑惑がある
メイショウサムソン→現役の活躍も種牡馬の失敗も良くも悪くも全く話題にならない
オルフェーヴル→渋った馬場でしか結果出せなかったこれも怪しい運だけの三冠馬

このようにね

種牡馬適性高い馬
気性普通以上
現役時代フィジカルいまいちなのに勝っていた
血統がよい

種牡馬適性低い馬
気性悪い
血統悪い
現役時代フィジカルの良さで勝っていた

名前が挙がってる馬のAEI/CPI

オペラオー(G1 7勝・ｸﾞﾗﾝﾄﾞｽﾗﾑ)：0.63/1.01 = 0.62
ブライアン(G1 5勝・三冠馬)：0.63/1.53 = 0.41
オルフェ(G1 6勝・三冠馬)：1.18/2.43 = 0.46
ピルサド(日英愛独米でG1 6勝)：0.32/1.29 = 0.25

ピルサドは凱旋門賞2年連続2着もあるし、キングジョージ2着もあるので、この面子どころかディープやアーモンドアイ入れてもぶっちぎりで最強馬
そしてこの圧倒的な種牡馬実積

ブライアンの産駒重賞未勝利は有名だが、ピルサド神は未勝利は当然として、重賞出走が僅か3回(3頭)で、全部二桁着順(10着、11着、11着)

これほど極端な例は今後もないだろう

因みに
ラムタラ：0.70/1.23 = 0.56

これも相当だけど、重賞95回出走して2勝してる
産駒の数はピルサドよりも多いけど、せいぜい3倍程度
日本で1度も走ってないラムタラは、日本適性という面での言い訳も出来るし、やっぱピルサド最強