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>>1
2000年に8戦無敗(京都記念、阪神大賞典、天皇賞(春)、宝塚記念、京都大賞典、天皇賞(秋)、ジャパンカッブ、有馬記念)。
中でも、有馬記念は絶望的な位置からオペラオーが自らの意思で進路を取って抜け出した。
競馬評論家の井崎修五郎氏は『8連勝した中で一番強い勝ち方』と言っていた。
馬はすごいが時代と運と馬主が悪かった
下からの突き上げもないし
別に弱いなんてことはないが
ドトウとかトプロはどうなんや?
なかなか強いと思うんだけども
これだよな
今ではちょくちょく穴をあける騎手になってるが
若手時代の和田で7勝とか意味がわからない
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身体が柔らかくめっちゃストライドが伸びるのにそれでいて道悪をものともしない
薄い馬体でこれだから筋肉の質が特上だったのだろう
https://i.imgur.com/LNYt6y5.jpg
参考:ダンブレ
https://i.imgur.com/l6i4FRw.jpg
ダンブレかっこよすぎだろ
なぜダノンプレミアムと比較する?と思ったらめちゃ強イケメンホースだった
出遅れ~
馬場~
展開~
壁~
というのを跳ね返せる馬
買ったし読んだし驚愕したわ
知識が乏しい俺でもすぐおかしいって感じるレベル
やっぱ皐月賞強いよな
個人的には00の天皇賞(秋)と並んでベストレースだと思う
3歳時にグラスワンダーとスペシャルウィークという強敵を相手に3着と健闘
グラスワンダーとスペシャルウィークとの着差はハナ差
スペシャルウィークとテイエムオペラオーとの着差はクビ差
3歳時のテイエムオペラオーはまだ能力が開花する前だった
エンターテイメント性を求めてる人にはつまらなく映るくらいに凄かった
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大手馬産や嫉妬に満ちたアンチファンが何とかしてこの馬を貶すためその価値を低いものにしようと大手に諂うマスコミやアンチを使って評価落しに徹した
この時代はまだSS産駒がすぐ故障したり早枯れしたりでちょうど微妙な感じだったから
だがJRA競走馬総合研究所からはオペラオーの高い能力の根源は何にあるのかレースでの多才さを調査されたほどの存在
>>30
ディープインパクトが強いのは認めた上で、だが、ディープには他の騎手が誰一人ディープの嫌がることをしなかったのが腑に落ちなかったな
のちのアーモンドアイなんかもそうだけどさ
コントレイルは皐月賞でも神戸新聞杯でも若手騎手が必死にブロック行くくらい、周りが負かしに行ってたが
>>89
99以前は日高と社台の攻防でもあった。なので、妨害やら総力戦。
それ以降、とくにディープ以降は悪く言うと社台の運動会なので、評価の仕方としてはタイムや勝ちっぷりが優先される。社台系は基本的にレースしやすいように誘導される。
菊花賞でかかり気味だったディープにバシシューがちょっかいかけようとしたら
四位に怒鳴られたって話を聞いた事がある
欧州血統でここまで実績残したのってこの馬が最後か。
最後だね
メイショウサムソンもなかなかじゃないか?
流石にオペラオーと比べるのは酷かもしれないけど
競走馬総合研究所
●評価・特徴編集
身体面に関する特徴・評価編集
JRAの研究施設である競走馬総合研究所ではテイエムオペラオーを対象とした研究結果が発表された。この研究で、テイエムオペラオーを平均的なサラブレッドや3歳GIホースと比較した結果、非常に心拍数が低く、大きく強い心臓を持っていたことが判明した。研究所ではこのデータを基に「テイエムオペラオーは傑出した持久力を持った競走馬であることが科学的に証明された」とコメントしている。
●レーススタイルに関する特徴・評価編集
豊富なスタミナと長く使える脚、パワーによって実現される競り合った時の勝負強さ・道悪に対する強さを身上としていたが、一流馬としての高い瞬発力やスピードも兼ね備えていた。
また、先行・差しの戦法を用いるなど比較的幅の広い位置取りを選択してレースをしていた為、テイエムオペラオーの脚質を自在と判断する者も多く、器用な馬でもあった。
●成績面の特徴編集
古馬の芝中長距離路線(天皇賞春・宝塚記念・天皇賞秋・ジャパンカップ・有馬記念)を年間無敗で完全制覇した。敗戦の有無や年度を跨いでの制覇に関わらず、芝中長距離路線で古馬の混合G1競走すべてに勝利しているのはテイエムオペラオーのみである。
●野平祐二は、テイエムオペラオーの特徴は故障を心配するほどに「いつも真面目に走っている」点にあるとし、「あれだけレースに行ってしっかり走るという馬はほとんど出てこない」、「リボーやミルリーフと比較しても負けない」と評した。
オペラオーの強さが分からん人は競馬やめた方が良いと藤沢辺りが言っていたが、こいつの馬券成績考えると、まさにだな
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