なんでマカオンドールってここまで負けたの？

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◆松山騎手（マカオンドール１１着）「向こう正面からいいポジションまで上がれたけど、馬場が合わず、この馬の脚を使えなかった」

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/8a9219960ccd5598862a553262ea49e5c7da7e4a】

　G1・天皇賞(春）でも“粗品の呪い”が発動した。

お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品の“友達”こと「生涯収支マイナス1億円君」（マイ億君）が天皇賞・春の後、自身のYouTubeチャンネルを更新した。

4月30日に更新したYouTubeチャンネルでは、天皇賞(春)の本命に(5)マカオンドールを指名。結果、マカオンドールは11着。馬券の1着候補にしていたディープボンドも2着で馬券は外れた。

この日、雨がそぼ降るロケ地の栃木から壊れかけたビニール傘とともに登場。「ギャンブルやめます」と前回宣言していたが、「馬券、買いました。ボケェェェイ。雨の栃木でタコ負け！」と絶叫した。

中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏（62）は自身のツイッターを更新し、マイ億君を念頭に「マカオンドールはあの方に目をつけられたからな」と投稿。これを受け、マイ億君は「わしゃ、ヴォルデモートか！もうおれ、界隈では禁句かい。いったろかい、そこまで」と「ハリー・ポッター」の登場人物の名を出して嘆いた。

マイ億君の22年のG1の本命はフェブラリーSがエアスピネル9着、高松宮記念がダイアトニック14着、大阪杯では昨年の年度代表馬エフフォーリアが9着となり、桜花賞ではラブリイユアアイズが最下位18着となり、皐月賞は逃げ馬デシエルトがスタートでつまずくまさかの展開で16着に沈んでいた。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/01aab68c1580214b397a05840ec975e411b57452】

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