ワンアンドオンリー、また微妙な負け方…

４か月半ぶりだった２番人気のシュヴァルグラン（福永騎手騎乗）が、直線で抜け出して快勝。３月の阪神大賞典・Ｇ２に続く、重賞２勝目を挙げた。２着にはアルバート（戸崎騎手騎乗）、３着はヴォルシェーブ（Ｍデムーロ騎手騎乗）が入った。土曜の東京１０Ｒから騎乗機会１０連続連対中だったルメール騎手が手綱を執った１番人気のモンドインテロは４着だった。

柴山騎手（ワンアンドオンリー＝８着）「ペースが流れてくれたら良かったけど、ヨーイドンの競馬になってしまった。感じは悪くなかった」

引用元：ヤフー【http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000175-sph-horse】

Twitterの反応

ワンアンドオンリーは直線窮屈になったのが残念
内枠だとそうなることはわかってたのに、案の定そうなった
普通にやったら勝てないのはわかってるのに、普通にしかやれない人を乗せた陣営のミス
勝ちにいった選択じゃないと思ったけど、やっぱり勝ちにいってなかった

— sakatsu2400 (@sakatsu2400) 2016年11月6日

オペックホースは自身が小さいながらにも記憶していて平場のオープン戦でも負けてしまった後に障害転向の話が出ていたけど実現せず。
ワンアンドオンリーは勝ち馬シュヴァルグランと0.6秒差8着なのでまだいける気がするのですが・・・。

— ねぶ蔵 (@tsuyozou_sun) 2016年11月6日

ワンアンドオンリー、アルゼンチン共和国杯も結局8着…なまじ神戸新聞杯勝ってなければ、「史上最弱のダービー馬」としてオペックホースと並び称されたことだろうに…最近はホンマに障害戦に転向しかねんような内容だし(^_^;)

— お天気屋＠11/9うどん10高知 (@ksono2010) 2016年11月6日

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