サトノフラッグ強すぎワロタwwwww

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　３月８日の中山１１Ｒで行われた第５７回弥生賞ディープインパクト記念（ＧＩＩ、３歳オープン、芝２０００メートル、皐月賞トライアル＝上位３頭に優先出走権、１１頭立て、１着賞金＝５４００万円）は、武豊騎手騎乗の２番人気サトノフラッグ（牡、美浦・国枝栄厩舎）が向こう正面後方４番手から徐々にポジションを上げ、３～４コーナーで馬なりのまま進出。直線はムチ３発に応えてグイッと伸び、３連勝で重賞初制覇を飾るとともにクラシック戦線の有力候補にのし上がった。タイムは２分０２秒９（重）。

１馬身３／４差の２着にはワーケア（１番人気）、さらに半馬身差遅れた３着にオーソリティ（３番人気）が続き、上位は人気馬が独占した。

弥生賞を勝ったサトノフラッグは、父ディープインパクト、母バラダセール、母の父ノットフォーセールという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は（株）サトミホースカンパニー。通算成績は４戦３勝。

◆武豊騎手（１着　サトノフラッグ）「初めて跨がりましたが、（父の）ディープに似ていましたし、走りたくてしょうがないという感じでゲートにいきましたね。３コーナーから馬が自分から行こうとしましたし、父と同じような感じだったので思い出しました。いいレースができました。ディープの子でこういう機会は少なくなりますのでチャンスは生かしたいと思っていました。まだまだよくなりそうですし、良馬場ならもっとやれそうです」

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200308-00000555-sanspo-horse】

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