サートゥルナーリア強すぎワロタｗｗｗｗｗ

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ニュース概要

　１２頭によって争われたＧ２は、昨年の皐月賞馬で、クリストフ・ルメール騎手が手綱を執った１番人気のサートゥルナーリア（牡４歳、栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア）が直線で楽々と差し切って優勝。今年初戦を制するとともに、大阪杯（４月５日、阪神）の優先出走権を手にした。勝ち時計は２分１秒６。

２着は好位からしぶとく伸びた８番人気のサトノソルタス（藤岡康太騎手）、３着はスローペースで逃げた６番人気のダイワキャグニー（内田博幸騎手）が入った。

クリストフ・ルメール騎手（サートゥルナーリア＝１着）「この馬でもう一度勝つことができてうれしい。休み明けだったので、スムーズなレースを心がけたが、完璧なレースができた。最後はいい脚を使ったが、まだ（上の）エンジンがあるので（これからが）楽しみです。左回りは結果が出ていなかったが、道中の馬のバランスよかったし、レース前から心配はしていなかった。斤量が５８キロだったので、いいポジションを取りに行った方がと思っていた。スタートがよくて４、５番手が取れた。最後は強い脚で前の馬をかわしてくれました。去年の皐月賞馬、有馬記念で２着の馬ですから。この馬でもう一回、Ｇ１を勝ちたいです。（今後は大阪杯、香港など）どちらでも行けたらビッグチャンス。きょうのサートゥルナーリアは単勝１・３倍だったので、みんな応援してくれていました。ありがとうございます。今度のレースでは皆さんが競馬場に来ていただけたら、そうなってほしいと願っています」

引用元：ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200315-03150123-sph-horse】

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